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No more IE Never Hinomaru

狐を見たら石を投げて追い払おう それが狐を生かす道 犬・猫の放し飼いは論外


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 エキノコックス (包虫,Echinococcus) は条虫(サナダムシ)の仲間(条虫類,tapeworms)の特定の種の幼虫の名前で,多包条虫(の幼虫である多包虫)と単包条虫(の幼虫である単包虫)があり日本では多包条虫が問題になっている.外国人の流入増加により,単包条虫も定着するかもしれない.
 もとは礼文島にはキツネがいなかったが,1924年(大正13年) 礼文島で森林の野ネズミ(エゾヤチネズミ.北海道の低地の草原から高山の草原またはハイマツ林まで幅広く生息する.)の駆除と毛皮を得ることを目的として, 千島列島のシンシル島(新知島)からのアカギツネの亜種ベニギツネ(紅狐)6番(つがい)を移入し, 1926年に6番,3年間で合計12番(24頭)を移入して放し飼いにし10年間の禁猟にした. (礼文島基本財産増成計画)このキツネがエキノコックスに感染していたため, キツネの糞便中の虫卵を沢水・湧水・井戸・不完全な簡易水道から人が摂取して包虫症になり, 体内に包虫のいるネズミ(中間宿主)を食べて野犬・飼い犬が感染した.  根室では流氷に乗って感染したキツネが侵入し伝播した.現在でも,流氷に乗っているキツネを見かけることがある.千島と陸続きになる事もある.1965年に患者が発生.
 現在では全道に汚染が広がっている.


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